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2006年3月21日 (火)

モクレン

私の住んでいる住宅地は昭和40年代後半に開発され、今では第一世代に代わって、家主が変わったり、建て替えをする家が増えてきた。散歩をしていても、古い木造の日本家屋の隣に、パンフレットからそのまま出てきたようなおしゃれな輸入住宅、空家、ガーデニングがいきどといた小奇麗な庭のある家、と、バラエティはあるが、どこか落ち着かない家並みが続く。

モクレンの季節。通りを見渡すと白い花のかたまりが必ずどこかの家の屋根の間から見えてくるほど、この木を植えている家は多い。歩いても15分とかからないピアノの先生のお宅に娘を車で送っていく際に、二人でモクレンの数を数えた。行きは8本。違う道での帰りは9本。あそこにもあるね、ここにもあるね、と夢中になった。

葉がない枯れたような枝に、ロウ細工をほどこしたかのように見える、不思議な木。

まだ花の少ないこの時期に、大きな白い灯りをともして、春を待つ人の心を勇気付けてくれるから?

街中のモクレンの数を数えたくなってしまった。

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コメント

 こちらへは、はじめてお邪魔します。かんらんです、こんにちは。早春のモクレンの花は、本当に心が温かく明るむ感じですよね。私も大好きです。住宅地の中でいろいろとお花見できるのも、幸せですね~。うちもマンション暮らしで、季節の花便りはもっぱらよそのお宅のお庭です。脳内にご近所花散歩マップ、というのがこっそりあるんですよ。
 でもご近所にモクレンが9本もあると楽しみですね。誰がお好きで植えたのかしら、と思わず想像力もたくましくしてしまいます。えへへ、未だにトラックバックが下手なのですが、チャレンジさせて下さいね。

投稿: かんらん | 2006年3月22日 (水) 13時54分

かんらんさん、いらっしゃいませ。
リンクを貼ろうとしたのですが、失敗したようです・・・なにぶん、試行錯誤中。
申し訳ありません。

トラックバックありがとうございました。

投稿: せれな | 2006年3月22日 (水) 21時44分

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受信: 2006年3月22日 (水) 20時59分

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