お試しです
以前参加していたゴスペルクラスの方々のステージ。どうでしょう?
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今年の母の日は、正直何も期待していませんでした。夫、息子は論外ですが、娘も朝から模試を受けに行って、帰ってきたらすぐにピアノのレッスンに行くというハードスケジュールをこなしていたので大抵忘れているだろうと^^:
ところが、夕方になって「今日は私がハンバーグを作るわ」といきなりの宣言。去年の母の日を覚えていたのね、と嬉しい反面ちょっと待った~とうろたえる私。そんなことはなかろうと、すでに夕食用にアジを2匹買ってあったのです。「あのさ、気持ちだけでいいから」「ハンバーグ作る!」だから、アジが![]()
そこで、考えたのが、アジのハンバーグでした![]()
アジは3枚に下ろして皮を剥いで叩き、パン粉は一枚余っていた食パンをバーミックスで生パン粉に。これに卵1個を加え成型して焼きます。魚だけにパサパサしてしまうのではと心配でしたが、多めの生パン粉がよろしかったようで、ふんわりジューシーなハンバーグができました。アジが刺身用だったので匂いもなし。あっさりとした味付けにして、トマトソースなんかを添えても美味しそうです![]()
娘の出番は主にアジの骨抜きでしたが(笑)一緒に台所をしてくれる人がいるのって嬉しいんですよね。母の日に感謝。
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好きな色は、いくつかありますが、その一つが「あかね色」です。
正確には、呼び名の響きとして「あかね」が好きで、イメージしている色はサーモンピンクが少しオレンジがかったような感じ。実のところ色についての知識は乏しいかぎりです。
先日、院展に行ってからというもの、自分の記憶の中の色の思い出をたどりながらそのうすっぺらな色感覚を実感することしきり。たとえば、塗り絵となると、クレパスに入っている色をいかにして同系色が隣り合わないように使えばいいかだけを考えていました。といって12色とか15色ではどうして、すぐに策は尽きてしまい、それで塗り絵が嫌いになっていました。グラデーションと言う言葉は私の辞書にはなかったのです。
「ぐんじょう」「おうど」の意味を考えることもありませんでしたね。とても不思議な名前だとは思っていたのですが^^;
絵の具を使うような年齢になった頃は、なんでも水で薄めすぎていたようです。ようです、というのは、娘の色塗りを手伝っていると「水をつけすぎ」といつも注意されるからです。そうか、色に濃淡をつけるということイコール水じゃなかったんだ!どうりであの頃絵の具が減らないわけでした^^;
こんな美術一般に置いて音痴な私ですが、不思議なことに自分の中に好きな色という感覚だけは育っていたようで、絵を前にして心が動かされるという気分を味わえることがわかった時は本当に嬉しかったですね。
さて、「あかね色」に話を戻しますと、先日、近所の方から思いがけないいただきものがありました。ご自分で染められた草木染めのストールです。これが、私の大好きなその色だったので、その旨をお話したら、あかねの由来を教えてくださいました。それまで私はあかねを空の色から来たものだとばかり思っていましたが、あかねという植物の根っこで染めるのだそうです。根っこ!これも私にとっては衝撃的な事実でしたが、考えてみれば京人参みたいなもんでしょうか。自然にあるもので色を作り出していく知恵ってすごいですよね。それに、染める素材によって色の出方が違うそうで、正絹を染めると私の好きな夕焼け色になるのですが、綿では淡いピンクになってしまうのだとか。不思議です。
これからは夕焼けを見るたび、万葉の世界あたりまでタイムスリップしそうです。
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子どもの日、リバーウォークの美術館に院展を見に行きました。
院展は初めてだし、絵の美術展自体も滅多に行かない私ですが、
新聞で紹介されていた絵が印象に残り、
実物を見てみたいという思いにとらわれて、
機会を覗っていたのです。
特に見たかったのは、
平山郁夫氏の『祈りの行進・聖地ルルド・フランス』です。
会場の入り口から最初に目に入る奥にあったので
すぐにわかりました。
新聞よりも、青がずっと深く鮮やかでした。
新聞で見たときは、絵全体の雰囲気に惹かれたのですが、
今思い出すのは色です。あの色は私の大好きな色だったんだと思います。
ラピスラズリの青に似ていた。
どの絵も、光、影、音、暖かさ、冷たさ・・そうした五感で
感じるものが色やタッチで見事に表現されていて感動しました。
おもわず触れたくなるような絵もたくさんありまして、
もちろん触れたりはゼッタイしないんですけど、
今にも触りそうだと思われたのか、注意されてしまったりして(笑)
単色の濃淡でひとつの世界を作りあげてしまうのって
すごいですね。水墨画のような世界も、新緑の世界も、夕暮れの世界も
丁寧に丁寧に描き込まれている一つ一つの色が作りあげているんですもん。
いろいろな色の世界があって、
それぞれがどれも素敵だったのだけれど、
やっぱりいつまでも脳裏に焼きついていたのはあの青でした。
私はあの青が好きみたいです。
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